当教会について

高松聖ヤコブ教会のマーク
~高松聖ヤコブ教会のマーク~
中心のホタテ貝はヤコブのシンボル、その周囲は、香川県のシンボルであるオリーブをあしらいました。

●高松聖ヤコブ教会の沿革

高松に於ける聖公会の活動は、1929年(昭和4年)頃から始まります。当初は高松在住の聖公会信徒の家庭で集会が開かれていました。

 終戦後の1951年(昭和26年)に、天神前に、信徒も作業に加わって最初の礼拝堂が設立されました。建築を請け負った大工さんだけでなく、信徒も近隣の人達も共に汗を流して建築作業に当たるその時の様子を、高松に於ける戦後の復興を象徴しているようだと教会の記録が伝えています。

さらに翌1952年に高松聖ヤコブ幼稚園を開園し、幼児教育の担い手として地域のニーズに応えようとしてきました。
 昭和35年から36年にかけて国道11号線が開通したことに伴い、騒音を避けるため、現在の西宝町に、教会・幼稚園は移転しました。山と緑に囲まれた閑静な場所を与えられ、今日に至っています。
 教会名の「ヤコブ」はイエス・キリストの12使徒の一人にちなんでいます。
スペインの世界遺産であるサンチャゴ( セント  ヤコブ )は、使徒の名がそのまま町の名前になっています。使徒ヤコブは、英語表記ではジェームズ「James」とされ、旧約聖書に登場するヤコブ「Jacob」とは区別されます。

 

●聖公会とは

日本聖公会のマーク
監督(ビショップ)制度のシンボルと、 世界中に広がる教会として羅針盤がデザインされています。

高松聖ヤコブ教会は、「聖公会」というキリスト教派に属しています。今から約500年前の宗教改革期に、イギリスで、ローマ・カトリック教会から独立したプロテスタント教会で、イギリスでは国教会(Anglican-Church)となっています。英語圏では監督制教会(Episcopal-Church)とも表現され、日本をはじめ韓国や台湾・香港などの漢字文化圏では、聖公会と表示されています。
 聖公会の特徴は、中庸(Via Media)と表現されますが、これはカトリック的な要素と、プロテスタント的要素の両方の側面を持つ、橋渡し的な教会の位置づけです。多様性の中の一致を大切にしています。

 

地図・アクセス

〒760-0004 香川県高松市西宝町 2丁目3-14
TEL/FAX 087-861-9604
MAIL info@jamestakamatsu.com